オタクの戯言

事務所担で声豚な芸能大好きな奴の戯言です。

自己紹介の戯言

ブログとやらを始めてみようと開設しました。
ただただオタクが思ったことをダラダラと書き連ねる戯言です。

戯言
「たわごと」は空虚で中身がないいい加減な発言を表します。それに対し「ざれごと」はふざけたニュアンスやおどけた様子が強くなります。「たわごと」は相手を怒らせてしまうこともありますが「ざれごと」は相手が笑って受け止める内容です。

捉え方はお任せします。

そんな私の自己紹介を軽く…
2009年(当日小学生の自分)「ザ・クイズショウ」で櫻井翔と出会い沼。
同年、「恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~」で中山優馬と出会い沼。
同年、「左目探偵EYE」で山田涼介と出会い沼。
それまで「ひみつの嵐ちゃん」などは見てたけど、バラエティー出てる芸能人という感覚だった。
全ては2009年ジャニーズを知ったところから始まる。今振り返れば事務所担だったのかもしれない。
もちろんドル誌買ってたし、少クラももちろん見てた、この頃はなんと言っても嵐が10周年。多くの小中生が嵐というお兄さんたちにズブズブだった時期であろう。
例に漏れず、ズブズブにお兄さんたちをTVの前で応援していた。そして優馬くんと出会いB.I.ShadowやNYCを主に追っかけていた当時。そこから芸能というジャンルに興味を持つようになる。次に現れたのは秋元康時代である。1度は聞いたことあるであろう「神7」という言葉や、総選挙など秋元康の手中にどっぷりだった女性アイドル戦国時代もかじってきた。合わせてやってきたロコドル(ローカルアイドル)にも足を踏み入れ、途中「SEKAI NO OWARI」や「flumpool」にも力を入れ、その後昨年までは第3次声優ブームに約7年間お世話になった。もちろんアイドルの現場にも嵐の現場にも足を運びつつ、趣味が増えていく取捨選択の出来ない悪い例だろう。
いや、これも私の個性。散財するが受け入れている性格である。

そして今年また力を入れるものが一周回ってジャニーズに戻ってきたのである。
10年前に出会ったジャニーズとは違う今のジャニーズ事務所。事務所担であろう私がただただジャニーズを中心に戯言を述べる捌け口です。

ちなみに今はジャス民度が高いです。
私を10年ぶりに本格的にジャニーズ沼に連れ戻したのは彼らです。もちろんデビューしたのは知ってました。芸能界が好きなら、ジャニーズの動向は必ず目に入ってきます。しかし彼らがデビューしたことで、そしてキンプリが本格始動したことで、関西Jr.が「焼け野原」と言われるようになるという状況までは入ってこない。見えない犠牲とリスクなのか。
10年分の事情を少しずつ学びながら、ジャニーズ事務所について私なりの解釈で綴られていくと思います、今後(笑)


今日の戯言のお供
King & Prince First Concert Tour 2018」
玄樹くん、元気にしてるかな☺️